品質で選ぶ酵素飲料|原材料表示と検査体制の見方
【広告】本ページにはアフィリエイト広告が含まれています。
酵素飲料は原材料が多くて熟成期間が長い程、質が高いのか?
酵素ドリンクの品質について、口コミ等でよく聞くのは
原材料の数が多いこと
熟成期間が長いこと
ですね。この指標で評価すると、原材料の数が106種類あって、熟成期間が3年の「ベジーデル酵素液」が一番高品質ということになります。(2012/10月)
その一方で、全く逆の意見もあります。
「原材料を多く使用しているのは、それだけの材料を使用しないと、十分に酵素液を製造できないからである(もっと発酵しやすい原料をもちれば少ない品種で十分な酵素液を製造することができる)」「熟成期間が長すぎると、酸化してしまうため、 1~1年半が適正期間との判断で製造しております」等。
私は、酵素の専門家ではないので、どちらの意見が正しいのかを判断する知識がありません。
しかし、会社の姿勢として、きちんとした理由の元、自社の商品の品質を高めるために工夫を凝らしているというのであれば、その酵素商品は信用に値するのではと考えています。
酵素液に添加物が含まれることの矛盾
原材料の数や植物発酵エキスの熟成期間よりも、酵素液の品質を考える際にもっと大事な点は、その酵素ドリンクに添加物や保存料が使用されているかどうかです。
植物発酵エキスは発酵していて腐らないため、本来、酵素ドリンクには保存料を入れる必要はありません。また、安息香酸ナトリウム等の合成保存料やスクラロースといった甘味料等の食品添加物が入っているかどうかも、酵素液を選ぶ際のチェックポイントです。添加物を避けたくて酵素液を選んでいるのに、その酵素液自体に添加物が含まれているというのは、本末転倒だと感じます。なので、品質を判断するには、
成分がHP等できちんと公開されているか
添加物や保存料が使用されていないか
残留農薬の検査がされているか
をチェックすることが大切です。
無添加・保存料・人口甘味料・香料無使用の酵素液

今回、検証対象とした10商品の中で、公式サイト等にはっきりと無添加・保存料無使用、残留農薬0と明記されている酵素飲料は、「酵素八十八選」「優光泉酵素」「野草専科」「毎日酵素」「天然熟成野草酵素」でした。「酵素八十八選」と「野草専科」には、原材料に野草を多く使用している関係で、放射能検査についても言及されており、検査に合格していることも明記しています。詳しい原材料や品質管理については、各社の公式サイトでご確認ください。
各社とも、原材料の原産地や無添加である点を公式サイトで開示しています。乳幼児・妊娠中・授乳中の方の利用については、必ず事前にかかりつけ医にご相談のうえ、各社に直接お問い合わせください。
関連記事
-
-
買ってはいけない酵素ドリンク【市販酵素飲料成分表・保存版】
酵素ブームで商品が増えたからこそ、夾吉は原材料表示をじっくり見て選びます。買ってはいけない酵素ドリンクの見分け方をまとめました。