きょんきち神経伝導速度検査をする

内科、整形外科、接骨院、オステオパシー治療院から神経内科へ

大病院でMRI検査

 

今年の3月に右足の調子が悪くなってから、内科、整形外科、接骨院、オステオパシー治療院と色々受診しながら治療を続けている管理人夾吉(きょんきち)です。

 

治療の甲斐なく、無理な歩行から足の爪を痛めて、とうとう杖を使う羽目に。。。

 

始めは足の爪への荷重を減らすための一時的な使用と思っていましたが、ひとたび杖を使いだすと、外出の際には杖がないと不安になってくる始末。

 

悪化するばかりの状況に不安を覚えた夾吉は、大きな総合病院でしっかりと検査をしてもらうことにしました。

 

そのため、まずはこれまでかかったクリニックとは別の整形外科クリニックを受診しました。なぜならば…

 

紹介状無しで大病院を受診すると特別の料金がかかる。

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平成27年(2015年)5月に成立した医療保険制度改革法によって、大病院(特定機能病院・一般病床500床以上の地域医療支援病院)の数が500床以上の地域医療支援病院)においては、地域の診療所等との連携を進める等の責務が規定され、そのための1つの方法として、紹介状なしで大病院を受診する人に対し特別の料金を徴収することになりました。

 

これにより、平成28年4月からは、緊急でやむを得ない場合を除き、大病院にて紹介状なしで初診を受ける場合は5,000円(歯科の場合は3,000円)以上、他の病院・診療所への紹介を受けたにもかかわらず再度同じ大病院を受診する場合は2,500円(歯科の場合は1,500円)以上の特別の料金を、診察料とは別に必ず支払わねばならなくなりました。

 

「一般病床200床以上500床未満」の病院については、「大病院受診時の特別の料金」を求めるかどうかはこれまで同様に医療機関の任意とされます。また、一般病床200床未満の病院や診療所では、この特別の料金はかかりません。

 

出典:政府広報オンライン「診療所や病院を適切に使い分けましょう」http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201603/5.html#anc02

 

中小病院と大病院のすみわけを行って、大病院にばかり患者が集中するのを緩和するためとはいえ、患者側の気持ちとしては、検査をしてもらうためにわざわざ中小病院を受診するのは時間の無駄に感じます。

 

夾吉のようにそれまでかかっていた中小病院の診断に納得がいかない場合などは、その中小病院がさらなる検査を提案して大学病院を紹介することはほぼありません。そのため、紹介状を書いてもらうためだけに別の新しい診療所を受診する必要があり、そこでも初診料と診察料がかかります。

 

患者の集中によって本来担うべき専門的な医療や高度な医療の機能を発揮できないのは困るという大病院の状況も良く分かるのですが、大病院にしかない専門的な検査が必要なケースなどは、「紹介状」無しでも受診可能なようにしてもらえたらなと思います。

 

診療所で大病院への紹介状を効率よくもらうには

紹介状を書いてもらうには

 

さて、面倒ですが紹介状が必要ということなので、手っ取り早く紹介状を手にする方法を考えました。

 

それには、
1)検査を受けたい大病院近くのクリニックを探す
2)医師の経歴を確認し、狙っている大病院出身者であることを確認する
3)(口コミ等で)検査のために目的の大病院へ紹介している実績を調べる

 

大病院に近いクリニックは大病院出身の医師が開業しているケースがほとんどですから、検査のための紹介が受けやすい傾向にあります。
1)と2)に該当するクリニックであれば、すんなり紹介状を書いてくれるはず。
3)で裏が取れれば確実です。

 

夾吉は、この方法でI整形外科を調べて受診しました。
その際には、2か所目の整形外科(Sクリニック)で撮影したレントゲンと内科の血液検査、お薬手帳等も持参。(準備万端で出かけました。)

 

平日の夕方に予約なしで来院しましたが、30分ほどまって診察。

 

Iクリニック

 

I整形外科は、骨粗しょう症が専門のクリニックだったので、膠原病で30年近くもステロイドを飲んでいることを伝えると、骨密度検査を勧められるだろうと予想していったのですが、骨の話は出ず、「レントゲンの状態から骨は大丈夫そうだね。臼蓋形成不全というほどではないね。」とのこと。(1件目の整形外科医師と内科主治医の意見と合致!)

 

一通りの筋力検査や反射検査の後、「右下肢の内側へ蹴る力が少し弱めだけど、筋力も問題は無さそうだ。」(1件目の整形外科医師と内科主治医の意見と合致!)

 

つまり・・・?

 

「整形外科的には骨も筋肉も異常が見られない。神経内科で見てもらってはどうかな。」

 

おっと、これは予測外。
整形外科でMRIを撮ってもらうつもりだったのが、神経内科を勧められてしまいました。
しかし、3人の整形外科医が、整形的には問題ないと言うのだから、原因は他にあるのかも。

 

受診する科は変わりましたが、目的の総合病院への紹介状はすんなりGETしました。

 

神経内科での診断は?

大病院へ受診

 

仕事の都合上、どうしても月曜日午前しか時間が取れなかったので、総合病院での診察は、Iクリニックでの診療後2週間程後の予約になりました。

 

しかも、初回は診察のみ。検査はまた別の日の予約になります・・・仕事をしている身にとっては、何度も休まないといけないのは非常に肩身が狭い。

 

しかし、このまま歩けなくなっては、その仕事も危ういので、四の五の言わず、診察を受けました。

 

その診察の内容は、
まず、これまでの症状の経過を問診して、足の反射をチェック。

 

両足の感覚に問題なさそうな様子を診ると
「うーん、神経じゃなさそうだな~」
「転倒したときにどこか少しゆがめたのかな・・・」
「レントゲンを撮っても分からないだろうね。骨や筋肉の異常ではなさそうだ。」
と、ここでもはっきりした原因は分から無さそう。

 

このまま診察終了かなと思っていると
申し訳なさそうに「まぁ、念のため、神経の検査しときましょう」と言われ
「神経伝導速度検査」の予約を入れることになりました。

 

夾吉:「その検査、痛いですか?」
先生:「いや、電気風呂のちょとキツイ感じかな」
・・・何やらイヤーな予感。

 

早速、家に戻って調べてみました。

神経伝導検査とは

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末梢神経の病気が疑われる患者さんで、まず行なわれます。異常のない人が受けても少し痛い検査です。末梢神経の障害の進んだ患者さんでは時間が長くかかり、更に痛くなることがあります。

出典:CMT友の会

 

痛そうじゃない!!

 

さらに調べると

 

「だいたいの部分の痛みは我慢できたんですが2ケ所だけ涙目になってしまったところがあって」
出典:ブロッサムの食いしん坊日記 http://ameblo.jp/blossom125/entry-11995459825.html

 

えっ、何、泣くほど痛いの??

 

「前回、五年ほど前にやったときはけっこうバチンバチンと痛かった記憶があるんですが、今回はバチンじゃなくてビクンって感じで痛さはあまりありませんでした。全然痛くない訳じゃないですけど(^_^;) 」
なかのさんち:http://nbbs.jp/blog/2011/11/archives/3044

やっぱり痛いんじゃないですか!!

 

電気風呂のきつい感じって、そもそも電気苦手だし。
嫌だな~
念のための検査って言ってたし、止めちゃおうかな・・・
と少し腰が引けてきた夾吉。

 

「検査受けるの止めようかな」と家族に漏らすと、
「絶対、ダメ、行ってきなさい」と怒られました><
(当然だわね)

 

家族:「(痛みがあるかどうか)そんなのわざわざ調べるから怖くなるのよ。調べなかったら良かったのに」
夾吉:「いやいやいや、調べるでしょ、普通、わけわからん検査なんか受けられないし。(ブツブツ)」

 

神経伝導検査を受けてきました

外堀が完璧に埋められて、仕方なく、検査に行きました・・・
当日は、緊張しつつ予約より30分早く病院入り。
時間通りに呼ばれて検査室へ。

 

ところが、不思議と担当の検査医師(女性)を見たとたん、
「あ、大丈夫だ」と不思議と気持ちが落ち着きました。
大学病院にありがちな若い研修生ではなくて、この検査の実績が長いベテランの検査医師というオーラがあったからかもしれません。

 

女医さんのオーラ

 

とはいえ、まだ完全には緊張が解けきれない状態で検査台に横になり、まずは問題のない左足から検査に入りました。

 

夾吉の場合、足の状態を調べるだけなので、検査は左右の足のみです。

 

電極のようなものを足首とふくらはぎあたりに貼って、検査医師さんが手で持った電極をまた別の箇所にあてて電気を流していきます。

 

(くるぞ、くるぞ、)
ピク、ピク、ピク、ピク・・・・
(ここからだんだん出力が強くなって・・・)

 

ん?痛くない。。。

 

(え、もう次の場所?)

 

ビクンッ、ビクンッ

 

跳ねるけど・・・痛くない。。。

 

ピクピクピク
おおー、痛くない!!ちょっと、気持ちいいかも

 

左足の最後は膝の裏当たりで連続で電流が流されたので、大きく足が跳ねましたが、痛みはほとんどありませんでした。

 

左足は正常な方なので痛くなかったのかもしれないけれど、「これなら大丈夫そう」と思った通り、右足も痛みらしい痛みは全くなく、無事30分ほどで検査は終了しました

 

心に余裕が出たところで、検査医師さんに「思ったほど痛くなくてよかった」と言ってみると、足は比較的痛みは少ないそうです。足より腕、腕より顔の方が脂肪も少ないため痛みが出やすいのだとか。

 

なるほど・・・夾吉の場合、この足の太さが幸いしたのですね。

 

痛みが出るほど出力を上げられることも無く、無事に検査が終わりホットしました。

 

ただし、検査結果は約3週間後の診察まで待つことになります。
(月曜日しか休めないから)

 

しかし、これだけ元気にピクピク動いたんだから、きっと神経も問題ないと思う。
結果はまたブログで報告します!

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