優光泉からのサプライズプレゼントと近況報告

きょんきちも24時間戦えます!

2017年の干支は酉

 

2017年が明けてあっという間に1月が終わりますね。
今年は、元旦が日曜日だったので、正月休みが短かった上に、仕事の都合で2日から出勤しているので、全く”お正月”気分が味わえなかった管理人夾吉(きょんきち)です。
年末はいつも通り大掃除やお節づくりでバタバタして、元旦だけちょこっと休んで、神社にお参りに行って、2日から仕事始まる・・・みたいな。

 

その後も、朝は9時前から夜中までずーーーーーーーーっと現場に張り付きで、息つく暇も無い1カ月でした。
まだ多忙なプロジェクトは継続中。

 

家に帰ってくるのが早くて22時で、翌朝6時には起きて7時に家を出るという毎日。日曜日も出勤。
え?ブラック企業ですか??って思われるかもしれませんが
個人事業主なんて、年がら年中こんなもんです。
多少暇な時期もありますが、忙しい時は、寝る間もないです。

 

そんなこんなで20年以上やってきてますので、「月の残業は60時間に抑えるべし」なんて法律はなんか別世界みたいですね。

 

『きょんきちの今日の雑学:残業上限は月60時間、繁忙期100時間 政府が改革案』

 

政府は「働き方改革」で、これまで事実上、青天井になっていた長時間労働に制限を設け、残業時間の上限を繁忙期も含めて年間720時間、月平均60時間とする方向で調整に入った。忙しい時には月最大100時間、2カ月の月平均80時間までの残業は認める。労使との調整を経て、年度内にまとめる働き方改革の実行計画に具体策を盛り込みたい考えだ。

 

 現在の労働基準法は、労働時間の上限を「1日8時間」「1週間40時間」と定めている。ただ、同法36条に基づいて労使が協定(36〈サブロク〉協定)を結ぶと、法律の上限を超えた残業が認められる。

 

 その残業時間は「月45時間、年360時間以内にするのがのぞましい」としているが、労使間で「特別条項」を付ければ、年6カ月までは青天井にできる。長時間の残業を設定しても罰則がないため、長時間労働や過労死を生む原因と指摘されていた。いわゆる「過労死ライン」と呼ばれる過労死の労災認定基準は、1カ月100時間、または2~6カ月の月平均80時間とされている。

 

出典:朝日新聞

ま、自営業には関係ないですね。もちろん、誰かを雇用していたら労働基準法に準拠せねばなりませんが、一人会社ですので、勤務時間なんて気にしない気にしない。
仕事があるなら、ぶっ倒れるまで働くのみ。いや、ぶっ倒れても働くかも。
でないとね、「もちろん、休んでいいですよ、でも次の仕事は無いよ」ってのが自営の常識ですからね。

 

疲労困憊

 

しかし、以前と違うのは、自宅兼事務所での持ち帰り作業ではなく、現場に出て拘束される時間がめちゃくちゃ長くなったこと。
IT業界もセキュリティが年々厳しくなり、持ち帰り作業のハードルは高まるばかり。なので、とうとう、一昨年から先方のオフィスに出かけて作業することになったのでした。

 

膠原病多発性筋炎歴29年のきょんきちとしては、長時間の籠り作業は耐えられても、こう毎日出動が続くのは、体力的にかなりキツイです。
5~6年前なら、たぶん、絶対無理だったと思う。
毎日通勤を始めて3カ月目くらいから足の具合が悪くなり、昨年は本当に苦労しました。

 

詳細はこちらに書いてます⇒きょんきち歩けなくなる

 

作業場所のオフィスまで往復で1万歩以上歩くというのも堪えました。

 

きょんきちようやく歩けるようになる!

しかし!
しかーし!!

 

最近、ようやく、足の具合がマシになってきたんです!!

 

まだ少し体の中の芯がずれているような感覚が残っているので、1Kmくらい歩くと軽く引きずる感はあるものの、右の足がちゃんと前に踏み込めるようになって、歩くスピードも少しずつ速くなってきてます。

 

同僚からも「歩き方が軽やかになってきたね」と言ってもらえたので、傍から見て分かるくらい改善してきたのかなと、喜んでます。

 

整形外科や接骨院を何か所も受診して色々検査をしたり、オステオパシーに通ったり、毎日、自宅で1時間以上腰痛体操とかストレッチポールとか気功等のセルフケアを続けて、治療に専念した甲斐がありました~。

 

ブログにはまだ書いてないんですが、オステオパシーの後に、また別の民間治療(仙骨治療)も試してみました。(仙骨治療の内容は別の機会に)

 

そんな状態で、昨年はとにかく右足の治療にどれだけ時間とお金をかけたことやら。
オステオパシーとか仙骨治療は保健がきかないので、治療費もかなり嵩みました。
でも、今、歩けなくなると死活問題ですからね。
できることは、それこそ片っ端らから全てやりました。

 

だから、また普通に歩けるようになって心底安堵してます。
うーーーーーー。
良かった。
神様、ありがとうございます!!
おかげさまで、この年末年始の鬼忙しい日々もなんとか乗り越えられています。

 

感謝

 

さすがに、あの足の状態で、今のこの出動状況をこなすのは無理だと思う。
1万歩の通勤に加え、1日でいったい何回、階段を往復することか・・・
SEってリリース時はほんと体力勝負なんですよね。
足が動くようになって、マジ良かった。

 

世間では、またまたインフルエンザが猛威を振るっているこの時期。
おかげさまで、周りはバタバタと倒れていく中、まだ、きょんきちは風邪の症状も無く、乗り切っています。

 

私だけでなく、昨年80歳になったきょんきち母も今年91歳になるきょんきち叔母もそろって元気
これはもう、言うまでもなく4年以上飲み続けている酵素ドリンクのお陰だと思っています。

 

優光泉からサプライズプレゼントが届きました

閑話休題。
先日、きょんきち一家が愛飲している優光泉酵素のエリカ健康道場さんから、サプライズプレゼントが届きました!

 

それがこちら

 

優光泉リユースボトル

 

優光泉専用のメモリ付きリユースボトルです。

 

なんと、500mlのペットボトル感覚で使える水筒です。写真ではガラス製のように見えるかもですが、素材は飽和ポリエステル樹脂なので、とても軽いです。
しかも、温・冷両方に使えるという優れもの。

 

優光泉リユースボトル

 

口径が幅広なので、飲みやすいですし、洗いやすいのもイイですね!

 

優光泉リユースボトル

 

優光泉を水で割ったりしたものを持ち歩くのに便利だなと思ったのですが、北島店長曰く「実際私自身出張に行く時に食事の置き換え分の原液を目盛りで計って持ち運んでいますがとても重宝しています♪」とのこと。

確かに、優光泉はボトルが大きいので、数日分だけ原液を持ち運ぶのに苦労してました。特に計量カップを持っていくのが手間だったんですよね~。

このメモリは便利です。

 

優光泉リユースボトル

 

今回は、お得意様へのサプライズプレゼントとのことですが、今後、商品としての販売や優光泉とのセット販売等も検討されているようですよ。
定期購入時のプレゼントになるといいですよね!

 

優光泉酵素の体験レポはこちら

きょんきち

当サイトに掲載している体験レポは消費税5%時点の商品価格となっています。平成26年4月1日から消費税増税に伴い、各商品価格が変わっている場合がありますので、最新の価格については各商品の公式サイトにてご確認ください。

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